タイトル、
ド田舎大分県出身
ド田舎大分県育ち
なのにちょくちょくと
下手な関西弁を巧みに
使いこなす天宮尊師を
意識してみました。
神様のお言葉が降りて来るという
設定なのに、「知らんやった~」
と平気でぬかしやがる
私の敬愛してやまない天宮尊師。
標準語か大分弁か関西弁か
はっきり1本にしぼりぃや。
はっきりしないと言えば、、
こちらの誤信託と
こちらの誤信託。
上の誤信託は最近のもので
親子というのは、
心の成長のために絆を結び合った、
深い深い相手なのだ。
と書かれておりまして、
下の誤信託は先月のもので、
親でも兄弟でも、
夫でも妻でも子どもでも、
捨ててしまえ。
あなたがあなたでなくなる。
それが一番よくないこと。
その邪魔されるなら、
誰もいらない。
何もいらない。
捨て身になれ。
守るものはあなたのこころだけでいい。
と書かれてらっしゃいます。
どっちやねん?
どっちかえ?
どっちだよ?
1月少々でいう事成す事
コロッコロ変わってしまい
37年間しか人生経験していない
青二才の我尊師が
毎度毎度、みなさんを
呆れさせて、すみません。