まずは上記の尊師の過劇な
ブログからご覧になられて下さい。
私が尊師と出会ったのは
小学3年生の頃でした。
天宮尊師と
尊師のご自宅の前の
公園で
わんぱく坊や？
わんぱく棒や？
どっちだったか忘れましたが
一緒に食べた事があったの。
もう、製造されてないのかな？
見かけなくなりましたが
今でいうなら「うまい棒」で
2本入ってたのを一本ずつ食べました。
（というか1本頂だいと求められてきましたの）
その公園で、弥生の隣の家の男の子
もいて一緒に遊んだり
ツツジの蜜も吸ったりもしました。
尊師の家の横には空地があり
そこには
クローバーが沢山あって
それを摘んで遊びもしましたね。
近くには小さなお店があって
ジュースやお菓子、アイスも
置いてます。
あ！自動販売機も置いてありました。
尊師がまだ十代の頃
お酒に酔ってバスの中で
青ざめて苦しそうにして
バス停おりて寝転んでたと
いう情報、校区内では
結構知ってる人多いです。
同級生の間でも尊師は
酒に飲まれると言われてましたね。
十代、学生の頃の話なので
今はどうかはわかりませんが。。。
30年前、
「添加物なんて食べても死なないんだから
食べたらいい」と、
周り全員から言われたが、
（周り全員当時から添加物って言葉知ってたんですね
殆ど7歳児ですよね？）
当然、口にすることはなかった。
バカにするわけじゃないけど、
そういうものを平気で口にしてきた人間が、
今更、オーガニックだ、スーパーフードだなんだと言っているのを見ると、
ちゃんちゃらおかしい。
（十分バカにされてらっしゃいます）
二十歳まで、身体が出来上がるまでが勝負。
それまでに、一度でも、口にするかしないかは、
大きな差を生むのだ。
（駄菓子、スナック菓子一緒に食べました。）
本当に食にこだわる人なら、
外のものを平気で口にしない。
（贅沢な外食ばかり、酒三昧ですよね？）
生まれた土地のもの、
（いつも食べられる野菜果物お米は大分県産ですか？）
昔から食べられているもの、
それだけを口にする。
（ブログの御写真見るかぎりでは実践されてませんよね？）
社会人になるまで、×
夜人が歩いていることも知らない×
（十代から夜の街飲み歩いてたのに）
チョコレートも知らない、×
お菓子も知らない、×
自動販売機も知らない、×
お弁当を売っていることも知らなかった。
周りと違うことは、
当たり前だった。
（それが事実なら周りと違うではなく
一般常識がないって事です）
