この短編映画の見どころは1：58から。
だから私たちはお盆にお参りをするみたいに
元アナウンサーの設定でしょ？
お参りをするみたいに？
お参りをする「様に」の方が
シックリしませんか？
年に1回、、、、この沖縄に、、
亡くなった人に逢いに、
え～！？
亡くなった人って皆沖縄に集合してるの？
すごいビックリです(笑)
霊能者ならツアーにお金使わせないで
その場に呼んできてあげなさいよ。
ご先祖様を感じに
何のために仏壇、お墓があるのですか？
沖縄でなくとも仏壇の前でご先祖様は
感じられません？
大切な人を感じに、、、、
大切な人は沖縄行かなくても
いつも心の中にいるもんです。
来るのかもしれません。
来るのかもしれません。
え”ぇ～～～～～～～～～～ッ！？
かも！？
しれません！？
神様の声が聞こえるのに
来るのカモ！？しれません？？
霊能者という設定なのに
来るのカモ！？しれません？？
神の声を代弁できるはずの尊師が
目的がはっきりされていないなんて。
そんな曖昧な目的で
沖縄に居るか居ないかも分からない
答えが曖昧な事に
宿泊と現地までの往復とは別に
３３００００円払って
行かれたんですか？
残念ながら
ご先祖様の声は
大切な人の声は
「そこに私はいません」
「眠ってなんかいません」
「騙されてはいけません」
と言ってらっしゃったでしょうね。
側近さん、信者さん、
その他のエキストラの方々は
偉大なる天宮尊師の
カモにされたの
かもしれません。
追放されたアメブロの時に書いた記事を
思い出しながら少し内容変えて
書いてみました。
